PayPayの安全性ってどう?クレジットカード連携して大丈夫なの?

皆さんはPayPayを利用しているでしょうか?

PayPayとは、ソフトバンク&Yahoo!JAPANがタッグを組んで作ったバーコード決済サービスで、さまざまなキャンペーンの恩恵を受けることができとてもお得に利用できます。

しかし、バーコード決済自体日本ではまだ歴史の浅いサービスのため、はじめて使うときは慎重になりますよね?

おそらくこの記事を読んでくれている方の半数も、「これからPayPayを使ってみようか考えているけど安全性が不安」という方や、「PayPayはダウンロードしたけど、実際に使うとなるとクレジットカード情報を登録しても大丈夫?!」という方がほとんどだと思います。

そこで、今回の記事では、PayPayを使う上での安全性は?という疑問に焦点を当て、解説していきたいと思います。

最後まで読んで頂ければ、PayPayがどんなサービスなのか?についてまるっとわかる内容になっています!是非お付き合いください!

PayPayがニュースになった2018年末

PayPayがサービスを開始したのは2018年の終わり頃でした。

サービス開始当初、「100億円あげちゃうキャンペーン」と銘打って、40回に1回PayPayで決済した買い物の購入金額を全額分お返し、外れても購入金額の20%をお返しするキャンペーンを開催しました。

このキャンペーンは、ソフトバンク/ワイモバイルのスマホユーザーならさらに当選倍率が高くなり、10回に1回の確率で購入金額の全額をお返しするという大盤振る舞いだったため、キャンペーン開始当日にはPayPay決済に対応するビッグカメラなどの大手家電量販店前に大行列ができ、連日ニュースにもなっていました。

当時の購入者のツイートはこんな感じ↓

当時はiPad Pro12.9/11Inchの発売から間もなかったこともあり、Apple製品をPayPayで購入する方が特に多かった印象があります。

当初は100億円のキャンペーン予算を使い切ったら終了、というアナウンスがされていましたが、あまりの公表に10日間で100億円に到達(実際には115億円を突破したというネットニュースもあります)。

それまで日本ではかなりニッチな分野だったバーコード決済という分野について、多くの消費者が知るきっかけとなりました。

しかし、いいニュースだけでは終わりません。

このキャンペーンに乗じてのクレジットカードの不正利用が相次ぎ、悪いニュースも並行して報じられました。

PayPayとは、あらかじめスマホ上のお財布に残高をチャージし、そのチャージ金額内で買い物ができるサービスですが、サービス開始当時はPayPayに入金する方法は銀行口座から入金orクレジットカードから入金の2種類のみ。

この不正利用問題は、「自分のクレジットカードから身に覚えのないPayPayへのチャージ履歴がある」という複数の問い合わせによって発覚したものでした。

PayPayでのクレジットカード不正利用はこうして起きた

この問題について、勘違いのまま認識されている方が非常に多いのであえて先に言っておくと、「PayPay利用によってクレジットカード番号が流出したのではない」のです。

ではどうしてこういった問題が起きたのかというと、普通クレジットカードをオンライン上で決済する際には、「カード番号/有効期限/カード名義/セキュリティコード」の4つが必要になります。

裏を返せばこの情報さえ合っていれば本人でなくとも決済ができてしまうのですが、当初PayPayには「セキュリティコードの入力制限」が設けられていませんでした。

これが何を意味するかと言うと、カード番号/有効期限/カード名義さえわかっていれば、セキュリティコードは数字3桁の羅列をヒットするまで片っ端から入力すればいつかはヒットし決済がされてしまうということなのです。

PayPayの不正利用に関しては、この抜け穴によって他で不正に入手されたクレジットカード情報を利用しての決済がされてしまった可能性が濃厚だと言われています。

PayPay不正利用に対する現在の対策とは?

もちろん、そういった不正利用問題に対して現在は対策がなされています。

不正利用が発覚した直後の2018/12/17にはセキュリティコードの入力回数に制限を設け、一定回数以上入力を間違えるとロックがかかる仕様へとすぐに修正がされました。

加えて、翌2019年1月には2段階認証&3Dセキュア認証を導入し、不正利用に対しての堅牢な守りが固められています。

2段階認証とは?
ユーザーが予め携帯電話番号を登録し、決済の際はその電話番号宛に送られるSMSに記載のパスワードを入力して本人認証をする方式。現在はアカウント乗っ取りに対する対策として各種SNSでも実装されている。

3Dセキュア認証とは?
予めクレジットカード会社側でパスワードを決めておき、決済の際はそのパスワードを入力しないと決済できないようにする仕組み。カード情報がわかってもパスワードがわからなければ決済できないので不正利用に有効。

また、実店舗ではPayPayで3万円以上の決済をする際に運転免許証などの本人確認をしないと決済できないようにしたり、アプリ自体にFaceIDや指紋認証が掛けられたりとその他の対策も適宜実装されています。

万が一携帯を落としてしまった時も、クレジットカードと同じように「PayPayアカウントを停止」しておける電話窓口が設けられていたりと対策は万全です。

PayPay電話問い合わせ窓口
0120-990-634(24時間受付)

ちなみに、PayPayは一度登録するとアカウントの解約ができない!と書いているウェブサイトを拝見したことがありますが、PayPayはやめたければ登録情報をすべて消してアカウント解約が可能です。

この画像はPayPayのアカウント設定の画面ですが、ご覧の通り「アカウントの解約」の文字があります。

もし使わなくなったときは気軽に解約できるのでご安心ください!

【結論】PayPayは安全に利用できる?

結局、PayPayは安全に利用できるのか?というと、「十分安全に利用できる」というのが結論と言えるでしょう。

ここまで挙げたように安全に対しての取り組みはかなりしっかりなされており、サービス開始当初に起きた不正利用問題に対しても迅速な対応があったのは高評価です。

事実その後は大きな問題も起きていませんし、順調に利用者数を伸ばし認知度NO.1にも輝いています。

特にソフトバンクやワイモバイルのスマホユーザーの方はよりお得に利用できますので、まだ設定していない方はすぐ設定しておくことをおすすめします!

関連記事のIDを正しく入力してください

PayPayをもっと安全に利用するパスワード設定のしかた

先ほど軽く触れましたが、PayPayアプリ自体にFaceIDやパスワードを設定しておけばスマホを落とした際も安心ですし、普段簡単にスマホに触れる家族や友達に勝手に決済履歴を見られたりということもなくなります。

簡単なのでこちらも合わせて設定をおすすめします!

①PayPayアプリを立ち上げ、「アカウント」タブを選択

②「セキュリティ」を選択

ここでFaceIDの設定やパスワード設定を選んで掛けることができます。

ご覧の通り簡単に設定できるのであらかじめやっておきましょう!

まとめ

PayPayの安全性についてまとめさせていただきましたが、いかがでしたか?

かく言う僕もPayPayをソフトバンクのスマホと合わせて利用し、特典をさまざまGETしています!

街角でもPayPayが利用できる店舗は今やかなり多いので、是非皆さんも活用してみてください!

→他の記事も読んでみる→他の記事も読んでみる