MNP一括0円キャンペーンが完全終了!iPhoneを最安値で買うには?

携帯業界のキャリア間競争が激しかった頃、家電量販店などでよく見られた「MNP(乗り換え)での一括0円キャンペーン」ですが、2019年10月の法改正を持って完全に終了しました。

iPhoneも、Androidも、以前のように「MNPなら一括0円で買える!」なんてことは無くなってしまいましたが、実は今でもある条件を満たせば、かなり安く購入することが可能なんです。

今回は、一括0円キャンペーンが無くなってしまった今、iPhoneを最安値で購入するにはどうしたらよいか?について詳しく紹介していきます!

ぜひ最後までチェックしていってくださいね!

MNP一括0円とは?

MNP一括0円とは、名前の通り「MNP(のりかえ)での値引き特典を端末代金と相殺させ、0円で端末を一括購入する」ことです。

もともと街の携帯ショップは「機種代金一括0円!」などとおおっぴらに宣伝をしていましたが、昨今では総務省の指導によって一括0円の表現が以前ほど使用できなくなっているのが実情です。(※そして2019年10月でいよいよ一括0円ができなくなりました)

MNP一括0円キャンペーンを利用するメリットはなんだったのか?

  • 端末を一括購入するため月々の利用料金が安くなる

月々の利用料金の中で、端末代金が占める割合は意外と大きいです。プランによっては端末代金に対する割引(月月割/毎月割/端末購入サポート)があるためあまり実感が湧きませんが、各社が取り入れている36回/48回分割契約にしたとしても1800円ほど(ソフトバンク/iPhone11 64GBの場合)支払う計算になります。

一括0円の場合は端末代金にかかる費用が一切0円なので毎月そのぶん安く利用できますし、先に登場したような月月割/毎月割/端末購入サポートといった割引は端末を一括購入した場合でも適用されるので、割引を取りこぼしてしまう心配もありません。

  • 分割審査が入らないため審査に不安な方でも安心

通常、携帯電話の購入に際しては2つの審査が入ると言われています。

ひとつめはキャリア独自の審査。こちらは過去にそのキャリアで大きな事故(3か月以上の滞納での強制解約など)を起こしていないか、それぞれ独自での審査です。

ふたつめは機種代金を分割で購入する際の審査。携帯電話の分割購入は「個別信用あっせん契約」というものになるのですが、こちらはキャリア独自の審査基準ではなく、信用情報機関という外部機関に申込者の信用情報にキズがないか照会をかけます。

信用情報機関は携帯会社の過去の支払い情報だけでなく、各クレジットカード会社やローンの支払い情報まで照会され総合的に判断されますが、携帯購入の際の審査で落ちる方の9割以上は、このふたつめの審査基準によって落とされているのです。

その点、一括0円施策では端末を分割するどころか一括で購入してしまう形になるので、分割審査にすらかけられることなく購入できたというメリットもありました。

  • 端末代金の残債に悩まされることがない

「そろそろキャリアを変えようかな……」そう考えた際にネックになるのが、2年契約の縛り&端末代金の残債だと思います。

現行のプランでは2年縛りは廃止されましたが、機種代金がまだ払い終わっていないとそれが足かせになってしまいますよね。

しかし一括0円キャンペーンでの契約であれば、本体代金があとに残らないので気兼ねなく利用できるという側面もありました。

「一括0円」と「実質0円」の違いに気を付けろ!

少しややこしいですが、同じ0円でも「一括0円」と「実質0円」があります。

どちらも同じじゃないの?と思われる方も少なくないかもしれませんが、実は中身はまったくの別物。

一括0円については上で解説してきた通りなので割愛しますが、実質0円については「さまざまな割引を利用して端末代金と同じ額値引くよ!」ということ。

もう少し具体的に解説すると、

iPhone11の本体代金が86400円/24回分割で月々3600円ずつの支払いだったとしたら……、

  1. 一括0円→購入時に端末代金から86400円引き、0円で端末を購入したことになる
  2. 実質0円→月々3600円ぶんの割引×24回が適用される(通信料から値引きされている扱いになるため、端末代金は別途で支払っていることになる)

こういったイメージになります。

同じ0円でも実質0円は分割の審査も通常通り入りますし、MNPを検討した際に端末代金の残債も残ります。いざ契約の際には以上2つのうち「どちらの0円なのか?」をしっかり確認しないといけませんね!

法改正後はMNPのキャンペーンがどう変わった?

2019年10月の法改正で、MNPのキャンペーンは「還元の上限額が2万円まで」と定められました。

総務省の見解として、「日本の携帯キャリアの価格がなかなか安くならないのは、他社からの乗り換えに対して過度な割引を行い、その分の赤字を高い通信料金で補填しているからだ」という考えがあったためです。

つまり、過度な還元をやめれば各キャリアの通信料金の値下げに繋がると踏んでの判断だったわけですね。

ちなみにこれを破った販売店には、罰金や最悪の場合営業停止などの厳しい罰則が待っているため、現在の日本ではMNPでも2万円以上の還元を受けるのは不可能になったのです。

3GガラケーからのMNPなら一括0円もまだ存在する?!

そんな中、実は3GガラケーからスマホへのMNPであれば、各社ともに一括0円キャンペーンが適用可能です。

前項の通り、今回の法改正は各社それぞれの通信料金の値下げ競争を狙ってのことだったわけですが、国の方策としては「5G導入を推し進めよう」という流れも同時に進行しています。

5Gとは、現在主流の4Gよりもはるかに早く、且つ安定した通信を実現できる次なる通信技術で、世界ではすでに導入されている国もあるくらいです。

当然日本もはやく導入を進めたいのですが、3G電波(つまりガラケー)を停波させないことには5Gの導入に踏み切れないという問題に直面しているため、「ガラケーからスマホに変えてくれる方になら端末代一括0円までの還元はしてよし、ただしそれ以上のキャッシュバックはダメ」という風になっているわけです。

ガラケーからスマホに変えれば月の料金もグッと上がるため、そこがネックで変えない方も多いのでは?ということでの施策ですね。

スマホ→スマホへのMNPで最も安くiPhoneを手に入れる方法

以上のように、3GガラケーからのMNPならiPhoneの一括0円もまだ狙えるのですが、なかなか現実的ではありません。

では、現在スマホを利用している方が最安値でiPhoneを手に入れるにはどうしたらよいのでしょうか?

その答えは、「自宅のインターネット回線と同時契約する」という方法です。

確かにスマホのMNPだけでは規制があり2万円までしかキャッシュバックはもらえませんが、自宅のインターネットも一緒に契約すれば、そっちに高額なキャッシュバックが付きます。

例えばドコモ、au、格安スマホからソフトバンクへのMNPならば、iPhone11を購入し2万円キャッシュバック+ソフトバンク光orソフトバンクエアーも契約すればさらに3万円キャッシュバックで、総額5万円のキャッシュバックがもらえます。

iPhoneの端末代金全額とは言わずとも、モデルによっては半額以上の還元が受けられる計算になるのです。

ただ、このキャンペーンをうまく活用するには、どこのお店で申し込んでもいいというわけではありません。

例えば家電量販店、併売店、ネット代理店のそれぞれで契約した際のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

家電量販店で契約すると

家電量販店で契約した場合の特徴は、単純に割に合わない有料オプションを大量に付けられます。あとは有料オプションの内容や解約方法についての説明がとにかく甘いので、せっかく一括0円で機種を購入できたにも関わらず、そのあとずっと月額20000円近い料金を払い続けている方もいたりするので、ある程度自身で知識がある方でないとおすすめはしません。

僕が今までに会ったお客さんの中で一番ひどかったのは、MNP一括0円の条件にネット回線とウォーターサーバーの同時契約を勧められ、それから2年間に渡って携帯代金とは別にネット回線料金として15000円/月を払い続けていた方もいました。

もちろんすべての家電量販店がそうというわけではありませんが、ある程度最低限の知識は持ったうえで行かないと、良いカモにされてしまいます。

併売店で契約すると

併売店とは、テ○ルやモバ○ンのようないくつかのキャリアをまとめて扱うケータイショップのことです。

結論から言うと、この類が一番危険かつ面倒です。

数年前、自身も携帯業界で働きながら友人の付き添いで他店舗にMNP手続きをしに行くことがちょこちょこありました。

具体的な店舗名は出しませんが、その際に訪れた東京都内の某ショップでは……、

  • 問い合わせ時に、「一括○円+キャッシュバック(その場で現金手渡し)」の旨を伝えられる
  • しかしサイン完了後に「キャッシュバックは7ヶ月後に口座振り込み」と書かれた書類を出される
  • おかしいと言うと「登録してしまったのでキャンセルはできない」と言われる
  • 怪しく思い控えを確認するとそもそも一括0円じゃなく実質0円契約
  • 有料コンテンツが5000円分ほど登録された状態になっていた、もちろんその旨の説明はなく、家に帰ってから控えの中から「有料コンテンツ加入が条件です」と書かれた紙が出てくる
  • クーリングオフしに行くと、「当店ではキャンセル手続きができないので近くのショップに行ってくれ」と言われる
  • 駆け込んだショップの店員さんに念押ししたのでどうにかなったものの、そのまま鵜呑みにして解約手続きをしてしまうと、短期解約でブラックリスト入り

冗談のようですがこんなショップが実在するのです(もちろんその後速攻で消費者庁に電話しました)。

しかも、友人が被害を受けたそのショップは、まだ実在します。

こればかりは気を付けていても危険度が高すぎますよね……、。

ネット代理店ならオプションも不要で最もおすすめ◎

そもそもネット代理店とは何かと言うと、オンラインショップのような形でメール&電話にて申し込みを受け、郵送にて端末を受け取れる仕組みのショップのことです。東名阪にいくつか店舗も構えているので、お近くの方は実店舗での手続きも可能です。

家電量販店や併売店と比べると認知度が低いので、最初の印象としては怪しいのでは?と思いがちですが、当記事で紹介するのは2016年以降4期連続でソフトバンクから表彰されている優良店に絞っています。

ネット代理店はソフトバンクのみになってしまいますが、他社からソフトバンクにMNPを検討中の方は耳寄り情報だと思います。

今現在ソフトバンクを取り扱うネット代理店の中でも優良店と言えるのはスマホ乗り換え.comおトクケータイ.netの2つで、両社とも現在の業界最高額である2万円の還元を行なっています。

現在おトクケータイ.netで開催中のMNPキャッシュバックキャンペーン


  • iPhoneシリーズ全機種
    他社から乗り換えor新規契約で2万円CBもしくは2万円分月額値引き
  • Androidシリーズ全機種
    他社から乗り換えor新規契約で2万円CBもしくは2万円分月額値引き

以上の条件でキャンペーン開催中です。

キャンペーン適用の際は、「特別キャンペーン希望」と申告が必要ですのでご注意ください!

おトクケータイ.netに問い合わせる

現在スマホ乗り換え.comで開催中のMNPキャッシュバックキャンペーン


  • iPhoneシリーズ全機種
    他社から乗り換えor新規契約で2万円CBもしくは2万円分月額値引き
  • Androidシリーズ全機種
    他社から乗り換えor新規契約で2万円CBもしくは2万円分月額値引き

スマホ乗り換え.comは、おトクケータイ.netと比べて条件が緩い&キャッシュバック時期が早いのが特徴です。

スマホ乗り換え.com おトクケータイ.net
店舗数 池袋・梅田・難波・京都・福岡・名古屋の6店舗 池袋の1店舗
対象 ドコモ/au/またはそれらのMVNO(格安スマホ) ドコモ/au/またはそれらのMVNO(格安スマホ)
あんしん保証パック加入が条件の場合あり あんしん保証パック/基本パックに加入が条件の場合あり
キャッシュバック受け取り時期 店舗手続きならその場で/郵送手続きなら7営業日以内 15日までの開通→当月末/月末までの開通→翌月15日
特記事項
  • ワイモバイル/SB系MVNOからのMNPは特典変更あり(要問合せ)
  • ワイモバイル/SB系MVNOからのMNPは特典変更あり(要問合せ)

申し込みの際はお間違いのないよう気を付けてください。

ケータイ乗り換え.comに問い合わせる

どちらも、新規契約の場合でも同条件での還元が可能です!

お子様がキッズケータイを利用している場合などは、新しい番号で新規作り変えをしても特典適用の対象になりますよ!

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インターネット回線の最高還元はここ!

ソフトバンク光申し込み特典


  • オプション一切不要、新規申し込みで現金33000円CB
  • 開通から2ヶ月後に銀行振込
  • ややこしいCB受け取り申請不要、申し込み時の電話1本で完結
  • ハイグレードWi-Fiルーター&キャッシュバックCBも同時開催中

キャンペーン申し込みページ

ソフトバンク光、ソフトバンクエアーの申し込みで最も高額なキャッシュバックを打ち出しているのは、この「N’sカンパニー」という窓口です。

こちらも親切丁寧で、かつ手続きも簡単なのでおすすめです。

街のショップや家電量販店でも2つまとめて申し込みはできますが、その場合はこれらのおおよそ半分以下も還元してもらえないため、非常にもったいないです。

窓口が分かれるのは面倒に感じるかもしれませんが、申し込みだけすればあとは専属の営業スタッフの方が進めてくれるので楽チンですよ!

まとめ

以上がMNP一括0円情報まとめになります!

現在出回っている情報の中では一番おトクにMNPができる情報ですので、ぜひ参考にしてくださいね!

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